わあ！
また「ユニコ」にあえるとは思っていなかった～。
サンリオの「リリカ」って雑誌に連載されていた手塚治虫さんの漫画「ユニコ」。
主人公は、かわいいユニコーンの子供。
名前は、「ユニコ」。
（アピタの電子マネー、ユニコじゃないよ～）
全ページが、カラーの豪華～な雑誌だったのは、覚えてます。
小学生には、ちょっと悲しいお話だったんですよ～。
「ユニコ」は、かわいいけど、なんだか物悲しくなる。
ちゃんとはストーリーを、覚えてないんですけどね～。
サンリオさんのキャラクター一覧には入っていないので、公式のキャラクターではないです。
そして、初めて気づいたのは.....
飾りだと思っていた透明の部分！！！
なんと！
ちっちゃな万年筆だった！！
40年ぐらい経ってから気づいた！！！
めっちゃカワイイやん！！
プレミアムは、ホント、おもしろい♡
（気づかなかった私がアホ？）
(・ε・｀)
ユニコを知らないアナタに↑
これみたら、なんとなく思い出した～。
幸せになったら、その人から離されて、記憶を消される的な～。
やっぱり、子供には、ちょっと切ないストーリーだったのね～。
(˘̩̩̩ε˘̩ƪ)
「ユニコ」スペシャルサイト - TezukaOsamu.net
いじわるなビーナスさまの計略で、神話の国を追い出された一角獣の子供ユニコ。さまざまな時代のさまざまな土地を、あてもなく放浪するユニコが、人々の心にあたたかな夢を運んでいくメルヘン物語。
