ず~っと、気になっていた宇山あゆみさん著書の「想い出プリント大百科」。
表紙のバンビちゃんのプリントは、あまり記憶にないのですが、どうしても昔流行った千代紙をみたくて、手に入れました~。
2004年発売された本なのですね~。
「生地の世界」と「紙の世界」に分かれています。
キュンキュンタイムに突入です!!
ま~、懐かしい千代紙が並んでいます♪
結構ページ数が多い(千代紙だけで約40ページ)ので、とっても満足なタイムスリップをさせていただきました。
この頃って、私は小学生。
学校でお友達と交換していた風景が浮かびます。
お菓子の缶に、集めた大量の千代紙は....
処分してしまったのでしょうか?
覚えがないです~。(。>0<。)ビェェン
沢山のイラストが描かれたもの以外に、女の子の顔だけの塗り絵のようなものもありましたよね~。
こすると、香りがでるフルーツ千代紙も懐かしいです。
でも、も~~~っと種類があった!
昭和の千代紙大全集!
そんな本が、出て欲しいです。
昭和のおばはんは、絶対に欲しいと思います♡
生地、折り紙、包装紙…昭和30~50年代の暮らしの中のプリント柄。
宇山あゆみのプリントものコレクションを当時の雑貨や小物とともに紹介する。